レゴ スター・ウォーズ 帝国のアサルト・ホバータンク 75152をレビュー! 現代風の主力戦車

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レゴ スター・ウォーズ 帝国のアサルト・ホバータンク 75152をレビューする。帝国のアサルト・ホバータンク 75152は『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』に登場する戦車やミニフィグを再現したセットだ。灰色で兵器感満載の浮かぶ戦車やレアなミニフィグを組み立てることができる。

目次

チアルート・イムウェのミニフィグが登場! パイロットのトルーパーも

ミニフィギュア

帝国のアサルト・ホバータンク 75152にはミニフィギュアが3体付属。チアルート・イムウェとインペリアル・ホバータンク・パイロットだ。銀河帝国軍側は主力戦車に加えてトルーパー2人も編成され、戦力が充実。敵対するチアルートにとってはかなり不利な状況である。

チアルート・イムウェのミニフィグ

チアルート・イムウェのミニフィグ。チアルートは反乱同盟軍に所属、銀河帝国と敵対している。今日は帝国のアサルト・ホバータンクと戦うため、スタッフとライトボウによって武装。

ミニフィグの見た目は沈黙シリーズの主人公であるスティーヴン・セガールに似ており、戦車と兵士を要する戦力差が顕著な相手ともバシバシ戦ってくれそうな雰囲気だ。

ライトボウ

チアルートは背中にライトボウを背負っている。対人ならともかく、帝国のアサルトホバータンクのような装甲戦闘車両を相手にする場合は、近接武器だけでは対応が難しい。しかし飛び道具であるこのライトボウを使えば、危険なホバータンクと距離を取りながら攻撃を繰り出せるのだ。

ライトボウの破壊力

ライトボウはチアルートの身長と同じくらいのサイズがあり、とても迫力がある。長さや口径を見る限り、長大な射程距離や高い威力も備えていそうだ。このライトボウの破壊力を持ってすれば、帝国のアサルトホバータンクにも十分に対抗できるだろう。

リバーシブル仕様

チアルートの顔はリバーシブル仕様。ちょっと怒っている感じの表情から、勝利を確信したような不敵な笑みを浮かべた表情にチェンジできる。

インペリアル・ホバータンク・パイロットのミニフィグ

インペリアル・ホバータンク・パイロットのミニフィグ。正式な名称としてはインペリアル・コンバット・アサルト・タンク・パイロットと呼ばれる。このセットのアサルト・ホバータンクを操縦するトルーパーだ。

今日彼らはアサルト・ホバータンクに乗り込み、反乱同盟軍のような敵がのさばっていないか街をパトロール。怪しいヤツを見つけたら、警告射撃もなく砲撃を始めるつもりでいる。

反乱同盟軍を探し回る

悪い子はいねーがー。彼らはいつでも市街戦を始められる態勢を整えながら、”悪い子”である反乱同盟軍を探し回るのだ。

帝国のアサルト・ホバータンクはデザインが現代風! キャノン砲も動く

帝国のアサルトホバータンクの外観

ここからは帝国のアサルトホバータンクの外観をレビューしていこう。まず全体の形状だが、これは現代の戦車によく似ている。スターウォーズの世界の兵器としては見慣れたデザインの部類に入るだろう。

帝国のアサルトホバータンクの全長

帝国のアサルトホバータンクの全長は約17センチ。2人が乗れる操縦席と荷台を備えていることから、細長い形状をしている。

帝国のアサルトホバータンクの全幅

全幅は約13センチ。車両の両サイドに装着されたキャノン砲が幅の長さを押し上げている。

帝国のアサルトホバータンクの全高

全高は約8センチ。ミニフィグの身長より少し高いくらいだ。内部にミニフィグ2体が搭乗できるわりに厚みがない印象。

車両の後部

車両の後部には武装がなくあっさりした作りだ。後方からの敵には人員を配置したり、超信地旋回を行って対応しなければならないだろう。

帝国のアサルトホバータンクの各部

次は帝国のアサルトホバータンクの各部をレビューしていく。まず、車両の前部。ここには武装が集中している。機関砲、実際に発射できるギミックを探し回って搭載したスプリング式シューターなどだ。

フロントカバー

前部にはフロントカバーもある。車両の内部にあるコクピットの前面を守るための可動式の装甲だ。

ルーフ

フロントカバーの少し奥にはルーフがある。このルーフも前述のコックピットをガードする開閉式のハッチだ。

軽トラの荷台

帝国のアサルトホバータンクの後部は軽トラの荷台のようになっている。この荷台に人員やコンテナを載せて移動するのだ。

大型のキャノン砲

車両前部の両側にはこの戦車において最も大型のキャノン砲が備えられている。おそらく最大火力のメイン武装だろう。

対空砲

このキャノン砲は上下に可動させることができるため、やや上空の敵にも対応が可能。敵スピーダーが飛んできたくらいなら、対空砲としても機能する。

2人乗れる帝国のアサルトホバータンク! 装甲も開閉できる

コクピットが内蔵

帝国のアサルトホバータンクにはコクピットが内蔵されている。そのコクピットに入るための出入り口が、先述のフロントカバーとルーフだ。フロントカバーとルーフは装甲としての役割だけでなく、操縦席への出入り口の役目も果たす。

少しずつ隙間

フロントカバーの装飾を兼ねるグレーのパーツをつまみ、前に向かって倒していこう。すると装甲に少しずつ隙間が出来てきて・・・

コクピットの前方

フロントカバーを倒し切るとコクピットの前方は完全に開放。操縦席にいるトルーパーたちもあらわになる。外部からフロントカバーを外されたとなれば、トルーパーたちはあたふたと動揺することだろう。

操縦席から身を乗り出す

フロントカバーを開放したあとは操縦席から身を乗り出すことも可能。敵の挑発によっておびき出された時はカバーを開けて直々に対応しよう。

ルーフの上

コクピットの出入り口にはフロントカバーの他にルーフも使える。ルーフの上に取り付けられた機銃をつまみ、横に倒していこう。

コクピットの真上

するとコクピットの真上が開いていき・・・

明かりが差し込むよ

パイロットたちには明かりが差し込むようになる。

10日ぶり

トルーパー「おっ、光だ! 10日ぶりだぜ」

高所から銃撃

ルーフを開くと、塹壕から射撃するように身を隠しながら攻撃もできる。機銃の兵士が倒されたら、ルーフを開いて機銃の代わりに高所から銃撃するのもいいだろう。

トルーパーA「戦況はどんな感じ?」

トルーパーB「まったく絶望的な感じだ!」

トルーパーA「えっ・・・ 俺たちやられちゃうの?」

堅牢性は皆無

フロントカバーとルーフの両方をフルオープンすると、コクピットは実に開放的な状況になる。こうなってしまえばもはやコクピットの堅牢性は皆無だ。だが、コクピットも定期的な換気は必要不可欠。空気も気分も入れ替えるために、一日一回は開け放つことをおすすめする。

ミニフィグ2体分を収容

コクピットはミニフィグ2体分を収容することが可能。それに伴い操縦席も2席用意されている。ミニフィグはそれぞれの席にある丁字のステップに足を乗せることによって体を固定。車両が激しく走行しても体が揺れない安全装備を搭載している。

車両の荷台にはコンテナが設置! 中に武器や道具を格納しよう

オレンジ色のコンテナ

帝国のアサルトホバータンクの荷台には、この灰色の車両において唯一色がついた部分がある。それはオレンジ色のコンテナだ。コンテナは荷台の上に少ないポッチによって軽く固定されているだけ。そのため、トルーパーたちの手によって持ち運ぶことも容易だ。

本来の目的

コンテナは荷台を充実させたり、持ち運ぶ演出をするためだけの飾りアイテムではない。コンテナらしい本来の目的をしっかり果たす。実際にコンテナの中にブツを収納することができるのだ。

窪んだスペース

コンテナの左右にある黒い持ち手を掴み、フタと容器を分離してみよう。そうすれば、容器の中央に窪んだスペースがあることが分かるはずだ。

アイテムを格納

コンテナボックスの中にはそのスペースにいくつかのアイテムを格納できる。例えばピストルの予備やスコープなどだ。スペースはあまり大きくはないが、実戦に必要な道具は入れておけるだろう。

レゴ スター・ウォーズ 帝国のアサルト・ホバータンク 75152の総評

帝国のアサルトホバータンクは、レゴ スターウォーズのSF感満載のモデルにあって最も現代的なデザインをした戦車だ。その意味ではスターウォーズにおいてレアな兵器と言えるだろう。

さらにこのセットはミニフィグもレアだ。チアルートとホバータンクパイロットともにこのセット固有の希少なミニフィグである。

灰色の戦車やキャラ的にはマイナーなミニフィグが登場するこのセットは、人によっては地味に見えるかもしれない。でも目新しさで言えばかなりハイクラスであることは間違いない。

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