レゴ スター・ウォーズ カイロ・レンのコマンド・シャトル マイクロファイター 75264をレビュー! 赤い亀裂のマスクがかっこいい

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レゴ スター・ウォーズ カイロ・レンのコマンド・シャトル マイクロファイター 75264をレビューする。75264は、カイロ・レンのミニフィグとコマンド・シャトルを組み立てることができるセットだ。カイロ・レンのミニフィグには赤い亀裂が入ったかっこいいマスクが付属。コマンド・シャトルには両翼を動かせるギミックを搭載する。

レゴ(LEGO) スター・ウォーズ カイロ・レンのコマンド・シャトル(TM) マイクロファイター 75264

目次

全72ピース! カイロ・レンのコマンド・シャトルを組み立てよう

パッケージの表

75264のパッケージの表。カイロ・レンがコマンド・シャトルに乗って宇宙空間を飛行する様子がプリントされている。

パッケージの裏面

パッケージの裏面。ここでは主にコマンド・シャトルのギミックを紹介している。翼が開いたり、シューターから弾を発射するギミックだ。また、このセットを含め、Yウイング・スターファイター 75263やT-16スカイホッパー vs. バンサ 75265という同時期に発売されたマイクロファイターシリーズのラインナップも印刷している。

75264を開封

75264を開封したところ。組立説明書が1枚とパーツが入った袋がひとつ出てくる。

黒いパーツ

ピース数は全72。カイロ・レンの服装やコマンド・シャトルの色を反映し、黒いパーツが大半を占めている。

亀裂入りのマスクがかっこいい! カイロ・レンの最新ミニフィグが登場

レゴ カイロ・レンのミニフィグ

レゴ カイロ・レンのミニフィグ。カイロ・レンはSF映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』から登場する、続三部作の主要人物だ。劇中では暗黒面のジェダイとして活躍。このセットにおいては、続三部作の中でも『スカイウォーカーの夜明け』に登場するカイロ・レンを再現したミニフィグとなる。

構成

カイロ・レンのミニフィグはマスク、ヘッド、トルソー、レッグによって構成。そして武器としてクロスガード・ライトセーバーを持つ。

亀裂入りのマスク

このカイロ・レンにおいて最も特筆すべきは“赤い亀裂”が入ったマスクだ。マスク自体はフォースの覚醒から被っていたが、最後のジェダイまでは見られなかった赤い亀裂が新たに加わっている。ネタバレになるため詳細な経緯を書くことは差し控えるが、亀裂はカイロ・レンを『スカイウォーカーの夜明け』バージョンだと特定する最大の特徴だ。

亀裂入りのマスクはこのセットにおいて最大の目玉であり、これだけでマイクロファイターを選ぶ価値がある。赤い亀裂があちこちに張り巡らされたマスクはあまりにかっこいいからだ。もちろん、コレクション性も非常に高い。

ダブルフェイス

カイロ・レンのミニフィグはダブルフェイス仕様。前述のかっこいいマスクを惜しみながら取ると、カイロ・レンの豊かな表情を見ることができる。

怒った顔

ひとつは真顔、もうひとつは噴火したように怒った顔だ。どちらの顔も傷があることは同じだが、表情を歪めることによって傷やシワの形に変化が見られる。

コマンド・シャトルにはカイロ・レンが乗せられる! 翼が動くギミックも

コマンド・シャトルをレビュー

ここからはコマンド・シャトルをレビュー。このコマンド・シャトルはフォースの覚醒から登場する、カイロ・レンの専用機だ。カイロ・レンのパーソナルシャトル 75256においては本格的なレゴモデルとして登場したが、今回はデフォルメおよびマイクロファイター化したモデルである。

75256よりも小型化されたことにより、コックピットの開閉ギミックや翼の伸長ギミックは省略。搭乗人数も3人から1人へと削減された。ただそれでも翼を広げるギミックやミニフィグを乗せるスペースを確保しており、遊べるポイントはしっかりと押さえている。ダークサイドらしい黒色の宇宙船は、マイクロファイターになってもカイロ・レンにふさわしい機体だ。

ビューポート

コマンド・シャトルの前部には赤いクリアパーツが使用されている。これはトランスパリスチールによるビューポートを表現したもの。この赤く光るビューポートは、暗いコマンド・シャトルにおいて色味のあるアクセントを加える貴重な部分のひとつだ。

コックピット

コマンド・シャトルの中央には一ヶ所だけ窪んだ場所がある。その2×2の窪みは、カイロ・レンのミニフィグを乗せるスペースだ。カイロ・レンはこのスペースを使ってコマンド・シャトルに立ったまま乗ることもできるし、座って乗ることも可能。一人乗りのコマンド・シャトルには、カイロ・レンが無理なく乗れるコックピットが確保されている。

コントロールパネル

前述の操縦席のすぐ前方にはコントロールパネルが配置。カイロ・レンはこの集約されたコントロールパネルによってコマンド・シャトルを巧みに操作し、レジスタンスと戦うのだ。なお、コントロールパネルはプリントパーツによって表現されているから、シールを貼る必要はない。

メーヴェの上

コクピットのすぐ後方にはポッチがひとつ備えられている。このポッチにより、カイロ・レンのミニフィグを操縦席以外の場所に固定することが可能。カイロ・レンをここに立たせれば、メーヴェの上に立って飛ぶナウシカのような演出もできる。

グレーのポッチ

コマンド・シャトルの機体の側面からはグレーのポッチが飛び出している。このポッチは翼を折り畳んだときのストッパーや装飾的な役割を担う。

スタッドシューター

コマンド・シャトルの武装はスタッドシューター。スタッドシューターは両翼にひとつずつ備えられている。これはトルーパーがよく持っている武器の固定タイプであり、弾を発射する定番ギミックを搭載。グレーのトリガーを押すことにより、緑色の丸いクリアパーツが飛び出す仕組みだ。

スラスター

コマンド・シャトルの最後尾にはスラスターを二基備えている。イオンエンジンから連想されるような青色ではなく、オレンジ色の光を噴射しているようだ。

大きな翼

コマンド・シャトルの機体の大半を占めるのが、両サイドにある大きな翼だ。この翼は赤や銀色のパーツによって装飾性や詳細性が高められている。

モード切り替えギミック

そして、翼にはこのセット最大のギミックであるモード切り替えギミックも実装。翼を倒すように何段階か動かすことによって、上の画像のように翼を完全に広げたり・・・

二つのモード

または持ち上げて機体を縦長にすることもできる。翼を広げれば飛行モード、閉じれば着陸モードだ。このように翼の展開ギミックにより、二つのモードを使い分けることが可能である。

テクニックパーツ

前述のモード切り替えギミックはテクニックパーツを採用した接続部の可動性により実現。翼をカチッカチッと動かしていくことにより、数段階の角度に調節することができる。

レゴ SW カイロ・レンのコマンド・シャトル マイクロファイター 75264の総評

カイロ・レンの亀裂マスクは、このセットを除けば1000ピース超えのハイエンドモデルであるカイロ・レンのパーソナルシャトル 75256にしか付属しない。そのため、コストを抑えてかっこいいマスクを被ったカイロ・レンのミニフィグを入手できる今回のマイクロファイターは、とても良心的なセットだ。

ハイエンドモデルのような黒マントは付属しないものの、十字型のライトセーバーもしっかり付属することから豪華さもそれほど見劣りしない。さらになかなか特徴を捉えたコマンド・シャトルも組み立てられるため、コスパの良いセットだといえる。

レゴ(LEGO) スター・ウォーズ カイロ・レンのコマンド・シャトル(TM) マイクロファイター 75264

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