史上空前の豪華さ! 75340 レゴ スター・ウォーズ アドベントカレンダー 2022をレビュー

レゴ 75340 スター・ウォーズ アドベントカレンダーをレビューする。この2022年版はSWの主要キャラクター3体がクリスマス限定特別仕様となっており、史上空前の豪華さだ。ダース・ベイダーのミニフィグを筆頭に、あのC-3POもR2-D2もスペシャルコスチューム! 初登場のV-35ランドスピーダーやAT-STといったミニモデルも見逃せない。

レゴ スター・ウォーズ アドベントカレンダー 75340

目次

2022年のアドベントカレンダーは強力なラインナップ! 24日間楽しもう

パッケージの表

75340のパッケージの表。LEGOのロゴや6才以上対象商品を示す6+、英語の商品名、Disneyのロゴ、木々、デススターのモチーフを背景にした24 giftsの文字、金色のラッピング、クリスマス柄のミニフィグのみ3体、8つのミニモデル、そして中央に大きなクリスマスツリーがプリントされている。

ミニフィギュアはダース・ベイダーとR2-D2、C-3POの3人。中心人物の中ではノーマルバージョンのルーク・スカイウォーカーだけ不採用になってしまった。それでも、Xmasバージョンのミニフィグが勢揃いしたパッケージはこれまた豪華としか言いようがない。

飾り付けられてそばにプレゼントの山が並べられたツリーを囲むミニフィグやミニモデル・・・。普段はバチバチの銀河帝国と反乱同盟軍の面々が揃ってクリスマスを楽しむ様子はほっこりする。

パッケージの裏面

パッケージの裏面。箱からプレイマットを展開し、その上にミニフィグやミニモデルを並べている様子を印刷している。この使い方を参考にしながら、雪のプレイマットで思い思いにクリスマスを楽しもう。

実寸大

パッケージの横。ダース・ベイダーのミニフィグが実寸大で紹介されている。背景は要塞の内部を再現したようなブロックになっていて、スターウォーズの世界観はバッチリだ。

背景

プレイマットを展開した後の背景。雪だるまやAT-ATや木々、そしてXmasモードのメイン3体のミニフィグなどがプリントされている。また、アドベントカレンダーは12月1日から24日まで毎日開けていくものだから、1から24までの数字も振られている。番号が振られた部分の切り取り線を開けることで中のパーツを取り出せる仕組みだ。番号は日付順ではなくランダムに振られているから、当日の数字を探すのも楽しい作業になるだろう。

雪だるま

背景のセンターに配置された雪だるまはレゴのバケツが帽子代わりに被られ、一○のウインクした目、とんがった細長い鼻、点線のスマイル、赤いマフラーで構成されてとてもキュート。雪だるまの周囲に集まってきたダース・ベイダーやC-3POやR2-D2たちもその愉快な姿を見て楽しげだ。

サンタのATAT

前述の雪だるまの奥では灰色の巨大なトナカイ、いやAT-ATが歩いている。AT-ATはスターウォーズシリーズの劇中において絶大な人気を誇る銀河帝国の兵器だ。2020年のアドベントカレンダーではこのAT-ATがサンタクロースの役割を担う。

サンタのAT-ATはLEDイルミネーションライトや大きな柊で飾り付けられ、ナイトキャップを被って髭を生やす。頭にサンタ帽を載せていたり、白い口ひげとフサフサのあごひげを蓄えた姿はまさしくサンタクロース。それにしても帽子と髭がやけに似合っている。機体や電飾に雪が積もっている描写も芸が細かい。おそらくレゴ史上最も身長の高いサンタが登場した瞬間だ。

木々

前述のAT-ATが進む先には木々が立ち並ぶ。木々にはツリーハウスのような足場や手すり、茅葺き屋根があり、木々を移動できる橋も。AT-ATと同じく6色ほどの電飾によってライトアップされ、クリスマスの空を彩る。

プレイマット

レゴのアドベントカレンダー定番のプレイマット。ミニフィグやミニモデルを並べて遊べる柄付きのシートだ。レゴ シティに比べれば変化に乏しいものの、雪が広がる世界として活用できる。ここにミニフィグを置き、パッケージにあるようなホワイトクリスマスを楽しもう。

背景から取り出す

アドベントカレンダーのパーツは先述のように背景から取り出すことができるが、切り取り線の裏側はこのような箱に入っている。24に区画分けされた収納ボックスのような感じだ。

毎日穴を開けてパーツを取り出す・・・子どもとしてはワクワクするような瞬間だ。でもアドベントカレンダーに穴を開けずに綺麗な背景として使いたい場合には、パッケージの側面を開封して箱を引き抜くといいだろう。

一気に開封する“大人開け”はやや味気ないと感じるかもしれない。だが箱に収められたパーツを眺め、その中にお目当てのコレクションを見つけるのもワクワクするひとときだ。

ピース数

75340 レゴ スター・ウォーズ アドベントカレンダー 2022のピース数は329。24個も組み立てることから、合わせると結構なパーツになる。他のスター・ウォーズセットで300ピース超えとなれば、スマートな乗り物がひとつ完成するだろう。細かい余りパーツもたくさん出るので、その点も嬉しい部分だ。

夕焼けのダース・ベイダー! 親友セーターのC-3PO! 超豪華ミニフィグが続々登場

リパブリック・ガンシップ

アドベントカレンダーの記念すべき初日、2022年12月1日に先陣を切って登場するのはリパブリック・ガンシップのミニモデルだ。リパブリック・ガンシップはSF映画「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」に登場する大型ビークル。

最近では4万円前後もする2022年版75309や2013年版75021、マイクロファイター版75076など、これまでに複数回レゴ化されている人気の機体である。

今回の75340バージョンでは両翼の可動ギミックを備え、コクピットや砲塔付近の赤色もしっかり色分け。デフォルメされたミニモデルでも、全体の雰囲気や色からリパブリック・ガンシップだと容易に判別が可能だ。

クローン・トルーパー・コマンダー

2日目はミニフィグとしての一体目となるクローン・トルーパー・コマンダー。主にクローン戦争の時期に活躍した銀河共和国軍の兵士だ。コマンダーつまり指揮官クラスであり、クローン兵を率いる。

そのためペイントが一般兵と異なっていて、アーマーの各所が黄色に。指揮官らしく、華やかで目立つ色合いになっている。配色としてはAT-TE 75019に付属する同名のミニフィグと同じだ。ただ、プリントの詳細さと造形には違いが見られる。

ドロイド・トライファイター

3日目はドロイド・トライファイター。クローン戦争時に独立星系連合が使用した宇宙用戦闘機だ。‎2014年版75044、2010年8086、2005年7252など何度かレゴ化されている。

今冬の75340版は・・・正直なところかなり大味なパーツ構成だから、再現度はあまり高くない。最初から名前を聞かなかったら、何かの発信機のようなものかと思うだろう。ただアームが3ヶ所可動するのでいろいろ動かして遊ぶにはよさそうだ。

ARC170スターファイター

4日目はレゴによるとARC-170スターファイターらしいのだが・・・おそらくこれは表記間違いで、別の何かを表現したミニモデルだろう。見た感じではインペリアル級スター・デストロイヤー系統の、銀河帝国の大型宇宙戦艦だと思われる。スターウォーズの平べったい戦艦の雰囲気がよく出ているミニモデルだ。

B1バトル・ドロイドのミニフィグ

5日目はB1バトル・ドロイドのミニフィグ。主にクローン・ウォーズでやられ役として活躍した戦闘用ドロイドだ。量産型ながら妙に印象に残るキャラクターで、レゴにおいてもアドベントカレンダーシリーズを含めて多く登場している。

なんとなく他のミニフィグが豪華なときにバランスを取るために混ぜられがちに思えるが、ときにハズレ枠扱いされながらも健気に付属し続けるB1バトル・ドロイドはどこかかわいい。

バッド・バッチ シャトル

6日目はバッド・バッチ シャトル。クローン戦争において活躍したオミクロン級アタック・シャトルだ。2021年版75314と同じく両翼の可動ギミックを搭載しており、翼を下に向けた飛行時と翼を畳んだ格納時の両方を再現できる。全体の色使いや形状からいっても再現度が高いミニモデルだ。

X34ランドスピーダー

7日目はルークのX-34ランドスピーダー。その名の通りルーク・スカイウォーカー専用のリパルサークラフトである。映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の惑星タトゥイーンにて主に活躍。75341、75271、75173、8092などレゴにおいても数多く登場している。75340ではベージュ、グレー、赤色によって優れた色分け。3基のブースターの再現度も高い。

T16スカイホッパー

8日目はT-16スカイホッパー。ルークも操縦したことがあり、インペリアル・シャトルのモチーフにもなったエアスピーダーだ。75265、75081、4477といった他のレゴでも立体化されている。

75340の両翼は可動式で、手に持って遊ぶ場合は翼を下に動かして本来の飛行シーンを再現することが可能。ただプレイマットに置くときは不安定になるので、翼をベタ置きする必要がある。

C3POのミニフィグ

9日目は、ついにクリスマスキャラが登場! 金色に輝く・・・C-3POのミニフィグだ。全身金ピカのはずのC-3POが、2022年の冬はどこか違う。そう、トルソーがセーターのプリントになっているのだ。

C-3POの青いセーターにはドット絵風のR2-D2の姿が。親友が縫いこまれたセーターを着てクリスマスを過ごそうとするシースリーピーオー・・・なんてかわいいやつ。。。このC-3POを飾っておけば、R2-D2との友情が感じられて微笑ましい気持ちになること請け合いだ。

水分凝結機

10日目は水分凝結機(Moisture vaporator)。ルークがそばに立ったこともある、大気中から水分を収集するための装置だ。砂漠のような水分が少なそうなレゴモデルがあったら、この水分凝結機を設置してあげよう。そうすれば水分の抽出はバッチリ。水分農夫として最高の仕事だ。

V35ランドスピーダー

11日目はV-35ランドスピーダー。V-35クーリエとも呼ばれる。モス・アイズリー・カンティーナ 75290に付属するV-35のミニモデル版だが、レゴ社によると今回の75340が初登場扱いになっている。初登場にしろ二度目にしろ、レゴにおいては希少な機体であることは確かのようだ。

ダース・ベイダーのミニフィグ

12日目はダース・ベイダーのミニフィグが登場。レゴによると“夏休みの”ダース・ベイダーらしい。C-3POに続く豪華クリスマスキャラの一人であり、一番の目玉であるベイダーがここで来た。ダース・ベイダーのミニフィグがアドベントカレンダーに登場するのは2020年の75279以来2年ぶり。

夕陽を浴びて黄色くなったデス・スターと赤く染まる水面、日が落ちてきたことによって影絵のようになったヤシの木・・・ダース・ベイダーの黄昏は格別だ。雪が降るクリスマスだというのに夏休みというコンセプトも面白い。

しかも12日目ということは24日のちょうど半分。さすがダース・ベイダーとあって、前半のトリを務める。スペシャルな彼にふさわしい、印象的なポジションだ。

一番人気のベイダーが折り返し地点を飾ってくれたら、後半に向けて大いに弾みがつくことは間違いない。興奮のボルテージを更に高めてくれるだろう。

サッカーボール

12日目のダース・ベイダーにはサッカーボールのアクセサリーパーツも付属。このサッカーボールには縫い目があるため、雪で作ったという想定ではないかもしれない。でもマメなベイダーなら縫い目を掘って再現した可能性もある。

どちらにしろ、ダース・ベイダーは銀河帝国の大エース。例えゴムのボールだろうが雪のボールだろうが、足あるいは神の手ならぬフォースによって巧みに操るはずだ。

クリスマスの大トリはR2-D2! ホス仕様のルーク・スカイウォーカーも

ビーチ風景

13日目はビーチ風景。ビーチ風景はダースベイダーの城 75251をモチーフにしたと思われる砂の城や先述の雪だるまが被っていた赤いバケツ、ここには写っていないスコップ、海を表現した水色の基礎板によって構成されている。

これは夏休みのベイダーにぴったりのミニモデル、いや専用のビーチといってもいいだろう。雪が舞うクリスマスパーティーに夏休み気分でやってきたベイダーにとって、このビーチより他に夏休みっぽいミニモデルはない。そのことからビーチ風景はまさにベイダーのための遊び場。貸切のビーチでベイダーを思う存分遊ばせよう。

Bウイング

14日目はBウイング。クロス型の形状で飛行する反乱同盟軍の宇宙用攻撃機だ。映画『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』において主に活躍。個性的な十字型の機体や3基の3基のヘビー・レーザー・キャノンなどがしっかり再現されている。ただその特殊な形状から自力で立たせることは困難。手で持たないときは何か物や背景に立てかけて遊ぼう。

タイ・インターセプター

15日目はタイ・インターセプター。銀河帝国側の高機動戦闘機だ。帝国軍の戦闘機として多くの作品に登場する代表的なTIEファイターと同様、球体コクピットを備える。

くさび形の翼を持つタイ・インターセプターは、カイロ・レンの TIE ファイター 75179と似た形状。六角形の翼を持つTIEファイターとはフォルムが異なるが、全体的な雰囲気としてはとても銀河帝国らしい飛行機だ。9676、6965、マイクロファイター 75031、アルティメット コレクターズ 7181などレゴになったことも多く、人気の高さがうかがえる。

75340では黒いミニモデルが意外とこれだけなので、ザ・銀河帝国といった感じの兵器として貴重な存在。ダースベイダーのミニフィグと並べてダークサイドらしいブラック感を醸し出せる優れたアイテムだ。

武器棚

16日目は武器棚。その名の通り、スタッドシューターやその弾を設置できる。スタッドシューターは定番の発射ギミックを搭載しており、赤い弾を放つことが可能。シューターを使わないときはグレーのウェポンラックの横に取り付けておこう。

スノートルーパーのミニフィグ

17日目はスノートルーパーのミニフィグ。惑星ホスに代表される寒冷地専門で活動する歩兵だ。2022年に発売されたバトルパック 75320に付属するスノートルーパーと同じ最新のデザインを採用しており、手袋が茶色に。ダース・ベイダーとともに二人だけの銀河帝国側の人間としてアドベントカレンダーに乗り込んできた。

惑星ホスの防衛タレット

18日目は惑星ホスの防衛タレット。惑星ホスにある反乱軍のエコー基地に配備されたタワー型の大砲だ。ホスの攻撃 75138にも登場。前述のスノートルーパーが制圧しなければならないデンジャラスな相手である。

ホスATST

19日目はホスAT-ST。銀河帝国が運用する二足歩行型のスカウト・ウォーカーだ。惑星ホスのAT-ST 75322でもレゴ化。75340ではミニモデルながらも非常に特徴を捉えており、顎部のブラスター砲やグレネードランチャー、武器ポッドなどを巧みなパーツのチョイスによって的確に表現。さらに脚も可動するため、なかなか凝縮感のある優秀なミニモデルである。

惑星ホスのレーザー砲

20日目は惑星ホスのレーザー砲。先述の防衛タレットと同じく反乱軍が所有するシューターである。惑星ホスの防戦 40557では回転レーザー砲ブラスターとして登場。アドベントカレンダーのタレットとこのレーザー砲の火力を駆使し、クリスマスのホスから敵を追い払おう。

ルーク・スカイウォーカーのミニフィグ

21日目はルーク・スカイウォーカーのミニフィグ。ルークは今回の2022年アドベントカレンダーに登場するキャラクターたちが躍動していた時代の最も有名な主人公だ。

75340では惑星ホス時、特にワンパとの攻防時に着用していた反乱軍のコスチューム姿。AT-ATとトーントーン マイクロファイター 75298に付属したときと同じデザインである。水色のライトセーバーもきちんと付属し、銃で済まされていないのが嬉しい。

ワンパの洞窟

22日目はワンパの洞窟。氷の惑星ホスに生息する白クマのようなワンパとルークが激闘を繰り広げた、あの印象的な洞窟を再現したミニモデルだ。

ただ、洞窟といってもアドベントカレンダーのミニモデルだから奥行きがあるわけではない。四角い窓枠のような形状をしている。まるでワンパの洞窟の一部を薄くスライスしたような感じだ。

それでもワンパが食い散らかした後の骨とルークを逆さ吊りするためのポッチを備え、限られたパーツの中でも劇中の重要なポイントはしっかり抑えている。

残念ながらワンパは付属しないものの、前述のルークとこの洞窟を組み合わせれば緊迫のシーンを再現することが可能だ。

ゴンク・ドロイド

23日目はゴンク・ドロイド。正式名称はGNKパワー・ドロイドだ。歩くバッテリーとして乗り物を充電できるものらしい。

劇中のゴンク・ドロイドはかなりウェザリングが施された感じの地味な色合いだったが、75340のゴンク・ドロイドはピカピカで鮮やかな赤と白のボディ。サンタのような赤白はクリスマスにふさわしい華やかさだ。

歩くバッテリーらしく、ちゃんと黒い靴を履いた脚もある。こんな短い脚で大きな体を揺らしながらトコトコ歩くところを想像すると、とても愛嬌のある感じだ。もしこのゴンク・ドロイドが歩いてきたら、スマホを何度も充電してしまうだろう。

なお、このゴンク・ドロイドは一応ミニフィグ扱い。R2-D2よりも組み立て要素が多く、どちらかというとミニモデルに近い印象だ。

R2D2のミニフィグ

24日目はR2-D2のミニフィグ。アドベントカレンダー最終日のクリスマスイブにして、C-3POの盟友R2-D2が登場した。R2-D2がアドベントカレンダーに登場するのは2015年版75097以来だ。

今回大トリを飾るR2-D2は、C-3POのようにセーターを着たXmas特製コスチューム。でもその赤いセーターに描かれているのはC-3POではなく・・・反乱同盟軍のシンボルマークだった。。。

C-3POのセーターはR2-D2だったが、R2-D2のほうはもっと広範囲に想いを馳せていたようだ。意外と真面目で律儀なR2-D2らしい柄のセーターである。仲間想いのR2-D2は、まさしく2022年の大トリにふさわしい優しいキャラクターだ。

レゴ スター・ウォーズ 2022 アドベントカレンダー 75340の総評

75340 レゴ スター・ウォーズ アドベントカレンダー 2022の最高なところは、やっぱりミニフィグの空前の豪華さ。ベイダーとC-3POとR2-D2がこんなリッチなクリスマスバージョンになってしまっては、このセットを絶対に逃すことなどできないとテンパってしまうくらい豪華だ。実際、筆者もテンパった。ネットで購入したのだが、手が滑って別の商品ページを開くくらいには動揺した。

夕日のベイダー、R2D2セーターのC-3PO、反乱軍マークのR2-D2・・・実際に手にとってみると、やはり想像通りの魅力的なプリント。これまで以上にプリントが詳細になり、とても凝っている。これだけのオールスターなのにプリントまで進化しているとは、なんとリッチなことだろうか。出来のいいミニモデルと合わせて本当に最高のクリスマスセットだ。

レゴ スター・ウォーズ アドベントカレンダー 75340

次の記事
前の記事

スポンサーリンク

関連記事

馬面のB1バトル・ドロイド! レゴ SW 75146の13日目

馬面のアンドロイドが登場。レゴ スター・ウォーズ ア...記事を読む

いいりんごの日 2018 おもちゃ屋にも林檎はある

2018年11月5日 月曜日はいいりんごの日。おもち...記事を読む

帝国のデス・トルーパーが登場! レゴ 75165をレビュー

レゴ スター・ウォーズ 75165 バトルパック イ...記事を読む


※HTMLタグは使えません。

内容をご確認の上、「送信」ボタンを押してください。