左手の銛がかっこいい! レゴ DC アクアマンのミニフィグをレビュー! スーパーヒーローズ シリーズ 71026

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レゴ DC アクアマンのミニフィグをレビューする。レゴ アクアマンのミニフィグはレゴ ミニフィギュア DCスーパーヒーローズ シリーズ 71026にラインナップされているアメコミヒーロー。DCコミックスに登場する、左手が銛のアクアマンを初めてミニフィグ化した。

左手の銛を完全再現! 腹筋が割れたレゴ アクアマンのミニフィグが登場

アクアマンのミニフィグ

アクアマンはDCコミックスや映像作品に登場するスーパーヒーロー。映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』や『ジャスティス・リーグ』、特に『アクアマン』の大ヒットによって近年人気がさらに高まっているキャラクターだ。その人気ぶりから、映画『アクアマン』の続編となる『アクアマン・アンド・ザ・ロスト・キングダム』が2022年に劇場公開予定である。

鎧

ただ、レゴ 71026のアクアマンのミニフィグにおいては前述の映画のようなデザインではない。左手が銛だし、黄金の鱗風スーツも着用していないのだ。コスチュームとしてはDCコミックスのOut Coldから登場する右上半身に鎧を装着した、まるで古代ローマの剣闘士のようなバージョンがモチーフになっているといえるだろう。

顔つき

前述のように今回のアクアマンのミニフィグはコミックス版。しかし、コミックス版の顔つきもアクアマン役を演じるジェイソン・モモアのようにとても男らしい。

蓄えられた髭、ボリュームのある長髪、そしてシックスパックになっているであろうバキバキに割れた腹筋・・・そのワイルドな容姿という共通点により、アクアマンのミニフィグにはモモア感も漂っているように見える。いや、モモアだ。

リバーシブルヘッド

アクアマンのミニフィグはリバーシブルヘッド。柔和な表情を回すと感情表現を変えられる。現れるのは・・・怒ったモモアだ。

お魚

アクアマンのミニフィグには伝説の武器といわれる“トライデント(三叉槍)”は付属しない。アクアマンが多くの場面で使用し、映画でも目立っていたトライデントが付属しないことはとても残念な点だ。

しかし、その代わり・・・といってはアレだが、トライデントのように掴めるミニフィグアクセサリーが付属する。緑がかった槍、いや“お魚”だ。トライデントを差し置いて付属するとは、これはきっとアトランティスに生息する伝説のフィッシュなのだろう。

なお、アクアマンのトライデントを手に入れたい場合は、レゴ スーパー・ヒーローズ バットマン バットサブの水中バトル 76116がおすすめ。このセットにはトライデントが付属するし、黄金の鎧を着た映画版に近いファッションのアクアマンを入手できる。今回のアクアマンとはデザインが大きく異なっており、差別化されているという意味においてもコレクション性が高い。

また、黒髪のアクアマンが欲しいならレゴ スーパー・ヒーローズ アトランティスの戦い 76085だ。こちらはよりモモア感が強く、コスチュームのデザインも異なる。今回のミニフィグとはまた違う、渋いかっこよさだ。

レゴ(LEGO) スーパー・ヒーローズ バットマン(TM) バットサブの水中バトル 76116

レゴ(LEGO)スーパー・ヒーローズ アトランティスの戦い 76085

銛

とったどー!

アクアマンのミニフィグには際立った特徴がある。それはDCコミックス版のように左手が“”になっていることだ。

原作のアクアマンはピラニアに食べられた左手の部分を銛にしている。今回のミニフィグではそれを完全再現。近接攻撃用の武器や漁の道具として使える実用的な銛を、精密かつダイナミックな形状で表現した。

これまでレゴにおいて手が特殊仕様になっている代表的な例として、南海の勇者シリーズに登場するロジャー船長の左手のフック(鉤爪)が挙げられる。レゴはこういった特殊仕様も得意としており、鉤爪以外にもいろいろな腕が登場しているから珍しい表現ではない。しかし、それが銛となれば話は別だ。

手が特殊仕様になっているのはレゴ ミニフィギュアシリーズでは腕全体が特殊な71011のサメ男、定番の鉤爪を持つ71010の海賊ゾンビと8833のパイレーツ・キャプテンなどがいるが、銛は初めて。おそらく、今回の銛ほど長く大振りな特殊仕様の手自体が初のことだろう。

もちろん歴代アクアマンのミニフィグにおいても史上初だ。そのため、そういったレゴ全体における形状の目新しさの面でも、コミック版アクアマンの再現度の高さという意味においても、今回のミニフィグは非常に際立った存在といえる。

ミニフィグスタンド

アクアマンのミニフィグには浮遊スタンドが付属。このミニフィグスタンドに固定することで、アクアマンがまるでアトランティスの海を泳いでいるようなポーズも可能になる。海中におけるポージングの幅が広がれば、ブラックマンタの戦いでもさらに俊敏な動きを披露することができるはずだ。

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